アクセシビリティ

アクセシビリティ

アクセシビリティとは、アクセスのしやすさという意味で、ウェブサイトにおける様々な閲覧環境への対応性のことです。

使いやすさを表すユーザビリティと並んでよく使われるIT分野の単語で、さまざまな情報端末や、ソフトから閲覧・参照できることを目指している仕様や理念のことを指します。

ウェブサイトへの集客にはこのアクセシビリティの高さが欠かせない、ということは周知の事実なのですが、意外なことにこれを実現しているサイトはまだまだ少ないようです。

 

種類

アクセシビリティを向上させるには大きく3つのことを気にかけることが必要となってきます。

一つは情報端末。情報端末の種類は時代が進むごとに続々と登場しています。できるだけ多くの端末に対応しているウェブサイトなら、多くの人に情報を伝えることができます。

もう一つは、ソフトウェア。ウェブサイトを閲覧するため使用されるのは、ブラウザと呼ばれるソフトウェアです。一つのソフトウェアに依存したウェブサイトの造り方をすると、他のブラウザで表示したときにレイアウトが崩れたり、エラーが出たりして、情報が正しく伝達されないこともあります。できるだけどのブラウザで表示してもきちんと表示されるウェブサイトを構築することは、アクセシビリティ向上の基本とも言える重要なことです。

最後は情報バリアフリー。ある意味では今までに挙げたことも含めた全部にかかってくる言葉ですが、ユーザーが目で見て耳で聞いて情報を確かめるということを容易にできない状態にあるとき、この問題をできるだけクリアして、どんな人にも情報を受け取れるようにウェブサイトを構築することです。インターネットの世界において、アクセシビリティという単語が主にこの意味で使われていることは非常に多いです。それだけ重要だということなのでしょう。

 

情報バリアフリー

アクセシビリティを向上させる上で最も柔軟さが必要になるのが情報バリアフリーへの対応です。

情報をバリアフリーにするには、様々な人々の状況に沿ったウェブサイトの構築の仕方を考える必要があります。

しかし、この対策は何も障害を持つ方や高齢の方に対してだけ、効果をもたらすものではないようです。

今まで全く問題なく情報を閲覧できる人々にとっても、バリアフリー化されたウェブサイトは閲覧しやすいものです。

情報のバリアフリー化は、より多くの人に情報を発信したい運営側にとって、おもった以上の成果をもたらしてくれる存在になるはずです。

情報のバリアフリー化について、詳しく説明されているサイトがあります。

[[みんなのウェブ]]というサイトです。情報バリアフリーのための情報を提供しています。アクセシビリティを向上させるために、是非見てみると良いでしょう。

コメント欄は閉じられています。