コンクリート住宅にした場合のメリット

戸建てになると木造が多いかと思いますが、
コンクリート住宅も増えてきているような感じはしますよね。

コンクリート住宅というのは基本的には型枠に鉄筋が仕込まれていて、
その中のコンクリートを流し込んでいくものになります。

コンクリート住宅でもパネル生産方式というのがあり、
これは型枠を使うので基本的なことは同じなのですが、
違いは工場で壁紙・床・屋根の部分をパネルにして生産して、
それが現場に送られてきてこのパネルを組み立てていものになります。

コンクリート住宅となると木造に比べると頑丈で、夏は涼しいかもしれないが、
冬は寒くて住みずらいというイメージがありませんか。

コンクリート住宅にした場合にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

●コンクリート住宅のメリット

建物がコンクリート製になっているので、耐震性には優れています。
建物にかかった外力は全体的に分散されるので、
耐震強度も高くなるので大きな地震でも十分に耐えることができるとされています。

耐震性だけでなく耐火性・耐久性にも優れていています。
コンクリートは不燃材料になるので耐火構造になるので、耐久性があり、
圧縮力に強くて鉄筋は引張力に強いのですが、
これらが組み合わさっていることで非常に優れた耐久性があります。

そして、断熱・気密・遮音性も高くなっています。
コンクリートは隙間が無いので、気密性が高いくなっているので、
冷暖房の効率もいいので、省エネ効果も高くなっています。

コンクリートは外の音のエネルギーを遮断をするので、
遮音性も非常に高くなっています。多くのコンクリート住宅会社も、このメリットを強調しています。

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コンクリートの厚さが180mmの場合には50db以上の透過損失があるので、
もし、80dbくらいの騒音だった場合には30dbまでになるので、
音の浸入を遮断をしてくれます。

住宅を建てても長く住むので寿命というのはどのくらいあるのかということもあるかと思いますが、強度が適切な場合には寿命は長くなりますが、強度不足の場合には寿命も短くなります。

メリットがあるということはデメリットもあります。
デメリットは耐震性・耐久性・耐火性に優れているので建築費が高くなり、
コンクリートの住宅になると建物が重いので、地盤は強固である必要があります。

また、気密性が高いので結露が発生しやすくなるので、換気が必要になります。

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