平屋住宅の間取りのポイント

平屋住宅とはいえリビング・キッチン・寝室・水回り(トイレ・お風呂など)などというのは必要になります。
これらをワンフロアにあるという住宅は以前は主流になっていたのですが、
だんだん少なくなってきて戸建てとなると2階建てが主流になってきています。

でも、日本は高齢化社会になるといわれているので、
そういった団塊世代にとっては段差もすくなく、階段の上り下りをすることもなく、
掃除も楽な平屋住宅は人気になっているようです。

ライフスタイルというのは個人差はありますが、退職をしてゆっくりと過ごしたり、
するとき夫婦だけなのでということで平屋住宅で十分という人もいるのではないでしょうか。
住宅メーカーでも平屋住宅の商品も増えてきている傾向にあるようです。
特に北関東など、首都圏郊外においては、平屋住宅への需要が高まってきています。

平屋住宅でも間取りによっては失敗すると使いづらかったり、
住みにくいということもあるかもしれません。
失敗しないためにも価格・外観・間取りというのはポイントになります。

これらは平屋住宅ということだけでなく、住宅には共通することでもありますが、
間取りによって住み心地というのも変ってしまうこともあります。
せっかく住宅を建てるには失敗しないような間取りになるようによく考えるようにしましょう。

●間取りのポイント

天井は開放感が出る高さは2m60cm以上の方がいいかもしれません。
部屋の広さが同じでも10cm高いだけでも開放感というのは変ってきます。
また、リビングだけでも吹き抜けにすることで開放感も出てきます。

窓の配置は大きめの窓にすることで日光が入りやすく、
部屋が明るくなり、冬は温かく過ごしやすくもなります。
また、リビングと一体感を持たせると落ち着く空間にもなります。

開放感がある方が生活しやすいかもしれませんが、
外から部屋の中はあまり見えないようにするようにしましょう。
特に寝室はあまり窓を大きくしない方が落ち着くかもしれません。
外観もあまり部屋の中が見えすぎないように工夫するようにしましょう。

ロフト・吹き抜けは建築面積に入らないので、LDK+吹抜け+ロフトにすることで、
間取りの空間を広がりを出すことができます。
平屋住宅なので部屋を広く見せるというのも重要なポイントになります。

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