リスティング広告

リスティング広告

リスティング広告というのは、広告を配信することでWeb集客をはかる方法のことをいいます。PPCやP4P、CPC、キーワード連動広告、検索連動広告などとも呼ばれています。

主にネットショップなどを運営している企業で利用されていますが、個人でもアフィリエイトなどで利用している人がいます。

リスティング広告の長所はコストを抑えて簡単に、効率よくWeb集客ができるところです。

検索サイトを利用したことがある人なら、検索ボタンを押した後に、検索結果と一緒に表示される広告を目にしたことがあるでしょう。

この広告をリスティング広告といい、これらの広告は検索に使われたキーワードと連動しており、検索結果よりも上位に表示されます。

リスティング広告を検索サイトに出稿するときには、ウェブサイトと、それに関連するキーワード、広告文が必要になります。キーワードは検索したキーワードを連動することになっているので、運営しているウェブサイトと関連性の高いキーワードにすることが大切です。関連性の低いキーワードを出稿すると、ユーザーはしばしば欲しい情報と関連性の薄いサイトに誘導されることになり、そのウェブサイトが探していた情報とあまり関連していないことがわかると、すぐに別のサイトを探しにいってしまいます。これではせっかくリスティング広告を利用しても、業績には繋がりません。

 

その他の広告との違い

インターネット上にはバナー広告やメール広告等、様々な形のものがあります。近頃では動画配信サイトなどで、何秒か放送されるCMなどもあります。

このような広告は、ユーザーの興味や関心ごとに関連しているわけではなく、不特定多数のユーザーの目にできるだけたくさん見せることで、ユーザーをサイトへ誘導する目的で作られています。ユーザーが何度も何度もその広告を目にすることで、認知度を高めることができ、全く関心の無い層にもその存在を知らしめることができます。

リスティング広告は、ユーザーの興味や関心ごとに関連したものしか表示されないため、もともと関心の無い人の目に触れることはほとんどありませんが、その分購買意欲の高いユーザーを誘導することに成功する確率が高くなります。

 

うまく運用するには

リスティング広告は、検索結果のページに、キーワードと連動して表示される広告なので、表示されている広告の内容がキーワードとあまり関連していないように見えるなら、ユーザーがその広告をクリックすることもありません。

 

キーワード

一番大切なのは、自社で運営しているウェブサイトは、どのようなキーワードと関連性が高いのか、きちんと確認し、確かに関連性が高いとおもえるようなキーワードは全て検索サイトに入稿することです。適当に選んでは、せっかくリスティング広告を利用しても、成果を上げることは難しいでしょう。

登録する検索サイトに運用ツールが存在し、その中にキーワードツールなどがある場合は、これを利用するのが良いでしょう。GoogleのAdwordsなどにはこれらのツールが揃っています。

 

タイトルや説明文

リスティング広告では、タイトルや説明文にキーワードと同じ単語が入っているほうがクリックされやすいといわれています。

「寝不足」というキーワードを入稿したなら、タイトルには「寝不足でお悩みですか?」など。そして説明文には「寝不足が解消される快眠グッズ」など、ここでも「寝不足」というキーワードを入れておくと、寝不足により関連したわかりやすい広告を表示させることができるでしょう。

 

キーワードの効果

キーワードや広告文を設定した後は、ユーザーがどのキーワードを検索したときに自社のウェブサイトにアクセスしたかを知ることも大切です。ユーザーが何を求めてここまで来たのかを知ることの手助けにもなるからです。

このことを知ることは、自社のウェブサイトの内容や、広告の内容を吟味するのに役立つはずです。

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