ソーシャルメディア

ソーシャルメディア

ソーシャルメディアとは、誰でも参加することができ、個々のユーザーが情報を発信することで形成されていくメディアのことをいいます。

個人が発信する情報が不特定多数のユーザーの目に触れ、閲覧したユーザーはその情報に対してレスポンスを返すことができます。また、ユーザー同士は互いの関係を視覚的に把握することができます。

ソーシャルメディアの種類には、ブログ、SNS、口コミサイト、ビデオ投稿共有サイト、掲示板などがあります。情報の伝達力が高いソーシャルメディアほど影響力を持っており、ユーザーの滞在時間も長いという特徴があります。

個人の自由度が高いメディアであるため、企業の思惑がそのまま反映されるとは限らず、悪いプロモーションの仕方をするとバッシングの元にもなってしまうことがありますが、おもしろい企画なら話題も素早く拡散され、丁寧なサービスを行なっていれば良い評価をしてくれるユーザーが増え、知名度の低い企業でもやり方によっては業績をあげることができます。ソーシャルメディアは、どんな人にも平等にチャンスを与えられている場だといえるでしょう。

 

影響力

企業の中には、販売促進活動のために、ブログやYouTubeなどのソーシャルメディアを活用する企業が増えているといわれています。

とある情報によると、2011年の時点で最もよく利用されていたソーシャルメディアは、3位がmixi、2位がYouTube、1位がブログとなっています。

また、ソーシャルメディアと言えば必ず名前が出るのがTwitterやFaceBookです。これらのメディアによって話題になったメディアは、一瞬で膨大な数のユーザーに閲覧されます。Youtubeの動画やFlickrの写真への簡易リンクが拡散され、一気にアクセスが増えることもよくあります。

このため、ビジネスにソーシャルメディアを利用することをソーシャルメディアマーケティング、ソーシャルマーケティングなどと呼ぶようになりました。

 

活用する方法

たとえば広報の人がTwitterアカウントを取得して、イベントの告知を行なったり、お勧め商品の紹介ページへのリンク等をツイートするなどの方法もありますが、キャラクターなどを設定して、そのキャラクターが

喋っているようにつぶやきを発信するような戦略もあります。

より人気を集めるやり方のほうが、知名度が上がり、企業にとってもメリットが得られる形となるでしょう。

Facebookなどで1つの企画のページなどを立ち上げ、Twitterと連動させて運用します。

こうすることで、ユーザーとの接点が増え、情報をより多く発信しやすくします。

また、このようなリアルタイムに近い情報の発信の仕方をするメディアに参加する場合には、常に発信できる情報があることが肝心です。

更新されない情報や代わり映えしない情報、同じ情報を何度も発信することなどは、ユーザーの関心が早く別のところへ移ってしまう原因にもなります。

マーケティングにソーシャルメディアを活用するという方法は、発信できる情報がたくさんある状態(中身がある状態)でないと成功しにくいといえます。

ソーシャルメディアをメインとして活用するのは非常に難しいでしょう。総括的なページとしてWebサイトが存在しており、そこからユーザーにメリットを与える細かな情報を発信する場としてソーシャルメディアに繋げていくなどの方法が有効的です。

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