バナー広告

バナー広告

バナー広告とは、インターネット上で使われる広告の一種です。Webサイトに広告用の画像を貼り付け、これをクリックすると、広告主のWebサイトにアクセスするという、インターネット広告としては最も用いられることの多い手法です。

広告を貼付けているウェブサイトの運営者には広告主から広告掲載料を支払うようになっていますが、この課金方法には、バナーの画像が表示された回数によって課金するタイプや、クリック数で課金するタイプ、広告主のウェブサイトで実際に制約に至った件数に対して課金するタイプなど、様々なものがあります。

さて、このバナー広告が、Web集客にどのような効果をもたらすのでしょうか。
バナー広告で得られる効果

バナー広告を外部ウェブサイトに表示してもらうことで、そのウェブサイトの訪問者から、自分のウェブサイトへのアクセス流入があります。

また、クリックしてアクセスされることがなくても、いつも見ているウェブサイトに自分が出したバナー広告が表示されていれば、認知度も高くなり、メッセージやデザインのイメージによっては強くユーザーの記憶に残ることができます。

バナー広告をつくることのメリットはこのように、とにかく人の視野に入ることで、存在を知ってもらうことにあります。

 

バナー広告での効果を分析

バナー広告の効果を分析するためにそれぞれの数値を計測すると、そのバナーによって得られた効果がなんなのかを具体的に知ることができます。

計測できる指標は主に3つあり、それぞれをインプレッション数、クリック数、コンバージョン数といいます。

▷インプレッション数とは、単純にウェブサイトに貼られたバナー広告が何回表示されたかを数えたもの。

▷クリック数は、表示された回数のうち、実際にクリックしてサイトにアクセスした人がどのくらいいたかを数えたもの。

▷コンバージョン数とは、クリックしてサイトにアクセスした人のうち、買い物をしたり、実際に契約が成立したりと、なんらかの成果に繋がった人の数を数えたものです。

 

これらの数と、バナー広告を使用するためにかかる費用から、様々な効果指標を算出することができます。

▷クリック数÷インプレッション数=(CTR)

バナー広告を表示した人のうち何人がクリックしたか。

▷広告費総額÷クリック数=(CPC)

1回のクリックを稼ぐためにどれだけの広告費がかかったか。

▷広告費総額÷(インプレッション数÷1.000)=(CPM)

バナーを1,000回表示してもらうためにどのくらいの広告費がかかったか。

▷コンバージョン数÷クリック数=(CTC)

バナーをクリックしてサイトにアクセスしてくれた人のうち何パーセントの人がサイト内での目標を達成してくれたか。

▷(コンバージョン数×1人あたり平均売上げ)÷広告費総額=ROI

費用対効果

バナー効果は、掲載媒体になったサイトや、そのサイト内のどの一に表示されたか、バナーのイメージやメッセージがどのようなものであったか、また、どのくらいの期間掲載されていたか、などにも影響を受けます。

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