日本語教師にはどのような資格がある?

日本語教師は日本語を母国語としていない人に日本語を教える仕事でもり、
生徒の目的・学歴・習熟度というのは様々ですが、
教える項目・教授法・テキストなどを決めていきます。

日本語教師はどのように授業を進めていこうか、
事前に生徒の情報を収集をして準備をします。
教材は教師オリジナルになります。

生徒は国籍・言語・文化も異なる人たちの集まりにもなるので、
このような生徒をまとめるためには柔軟性・統率力が必要になります。

日本語教師になるために専門学校・大学・通信教育で学んでいる人もいるかと思います。
大学で学ぶ場合には文系学部(教育学部・文学部・人文学部・外国語学部)の1学科となることが多いようですが、大学によって多少異なることもあるかもしれません。

カリキュラムは主専攻・副専攻があります。
日本語教師としての有資格者として認めてもらうことができるのは主専攻になります。
副専攻の場合は認められないことが多いようです。

また、大学や専門学校だけではなく、日本語教師取得を目指す学校(http://www.arc.ac.jp/)もあります。
日本語教師の専門の学校となりますので、資格取得を目指す方は、このようなスクールに通う方が多いです。

日本語教師が得ることができる資格は日本語教育能力検定試験(JEES)・全養協日本語教師検定などがあります。
日本語教師に求められてくる条件としては日本語教育を専門に勉強ができる学科を修了しているということになります。

日本語教育能力検定試験(JEES)は国家資格ではありませんが、
公益財団法人日本国際教育支援協会が主催している試験になります。

日本語を教えるために必要な知識・教える能力があるかどうかという試験になります。
この試験に合格できる確率というのは低く、10~18%くらいといわれていますが、
就職活動・転職をする場合に合格していることが条件になっていることが多くなっています。

全養協日本語教師検定は日本語教師養成を担当している教員たちが集まって作られている試験になり、実践的な知識・能力を知るということを目的としている試験になります。

日本語教師の資格を取得していると就職活動・転職をするときにも、
書類審査のときなどアピールをすることができます。
そして、資格を取得していることで自信をもって教えることができます。

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